ブルマとスク水を同時に楽しめるなんて!
今回ご紹介するのは、体育祭なのになぜかスク水を着た少女が登場する変わりダネの作品。Webspoさんの『AI-24-1 スク水でバニーガール』でお楽しみいただきたいと思います。
収録されているのは1990年代半ばの高校体育祭。応援合戦に力を入れてる学校のようで、各チーム趣向を凝らした仮装で盛り上がっています。
中でも目をひくのがスクール水着を着用してバニーガールに扮している2人の女の子。ご丁寧に素足にマジックで格子模様を描いて網タイツを表現してる姿が微笑ましいです。
校庭でスクール水着を見ると、その場違いな感じが羞恥プレイみたいで余計にエロティック。「これぞまさにブルセラ界のユニバース作品!」と胸と股間を熱くさせてしまいました。
ブルマ好きとスク水好きを同時に満足させるお買い得の一本。ぜひご覧ください。
Webspo『AI-24-1 スク水でバニーガール』を見た感想
前作『AI-23-2 可愛い子を多めに撮影』からの続きで、高校体育祭の午後の部の様子が収められています。
お昼休憩ではジュース売り場の前にカメラをセット。ここにいれば飲み物を求める女子生徒たちが次々にやってきて大量のお尻を撮影することが可能。まさにブルマの定点観測です。さすが数多くの体育祭を回ってるだけあって撮影者はポイントがよくわかってますね。
その後は各色ごとのパフォーマンスタイム。スクール水着のバニーが登場します。
太ももの露出具合はブルマもスク水も変わりませんが、グラウンドで水着姿を晒しているというそのシチュエーションが卑猥で、知らず知らずのうちにフル勃起していました。JKらしい健康的な太ももに描かれた雑な網目模様がいい味出してます。
続いてのダンスでは最前列で踊るショートカットの子に注目。足をめいっぱい広げながらキレのある踊りを披露しています。ショートパンツの隙間から見えるブルマもこれまたナイスです。
砂ぼこりにまみれながらブルマ姿で奮闘する平成初期の女子高生が、愛くるしくもありセクシーでもあるノスタルジックな映像。興味を持ったかたは今すぐご覧ください。