鬼ズームを多用したマニアックな映像!
Arkzさんより久々に新作のブルマ動画が公開されたので、これはさっそくレビューするしかない! と思って見てみたのですが、こちらは未公開作品ではなくて、なぜかピーコレでは歯抜けとなっていた「Bシリーズ」の3番(SB-03)を『B-21』としてリリースしなおしたもののようですね。ちなみにArkzのSBシリーズはMo.1~20の全20作品しか存在しておりません。
ともあれ本作をご覧になったことのないかたが大半でしょうから、内容を詳しくご紹介することに致しましょう。
とあるS学校の運動会を撮影した約1時間の映像です。
この撮影者さんはかなりの美少女嗜好らしく特定のかわいい子に相当しつこく粘着しています。しかもここぞという場面では当時の機材の性能を限界まで使用した鬼ズームで撮影。毛穴まで見ようかという勢いで少女たちの柔肌に迫ります。
そんなわけでたいへんフェティッシュなショットが随所に見られる一作。マニアックな映像美に酔いしれてください!
Arkz『B-21』を見た感想
このシリーズにしては珍しくオムニバス作品ではありません。一つの小学校の運動会の模様が丸ごと収録されています。
主に5年生の集団を狙っていますが、中でも突出してかわいい数人の美少女をフィーチャー。競技が変わっても決まった子を追いかけ続けています。
デジタルビデオカメラによる撮影で画質はたいへん良好。落ち着きのないカメラワークや頻発する手ブレなど欠点もあるものの、撮影者のスケベ魂が感じられる映像で非常に見応えがあります。
特に顕著なのがズーム機能をフルに活かした寄りのショットです。お尻や股間をとことんクローズアップした映像は圧巻。プロのカメラマンでは撮れない素人ならではのセオリーを無視した狂気の画となっております。
縦笛をくわえる少女の口元に限界まで寄ったシーンなんかマジ通報ものですよ。きっとこれを見た多くのかたがアレをする少女を想像して股間をカチカチにさせることでしょう。
間違いなく見る価値のある作品。特に美少女JSに目がないかたは絶対に必見です。