優等生の女の子たちのブルマ姿にときめけ!
今回はWebSpoさんのシリーズから『マサさんのビデオ HB-03-1』という作品をピックアップしたいと思います。
撮影者であるマサさんは同じ高校の体育祭を3年に渡り追いかけ続けたそうです。本作は2年目にあたる1998当時の映像なのだとか。
偏差値の高い学校らしく、女の子たちは揃って優等生的な雰囲気。もちろんシャツはきっちりブルマにINしてます。
ブルマのほうも目いっぱい引き上げて穿いてるからお尻のラインがくっきり。爽やかなエッチとはまさにこのことですね。王道紺ブルマの魅力を堪能できる一作となっております。
WebSpo『マサさんのビデオ HB-03-1』を見た感想
「マサさんのビデオ3」という作品の前半部分になります。
冒頭は開会式のシーンで、整列する女子生徒たちの下半身をじっくり鑑賞可能。パツパツのブルマを照らす朝の光がPラインやマン土手の凹凸を鮮やかに浮き上がらせてめちゃくちゃエロいことに。いきなり股間のテンションが上がりまくります。
JKともなると男子の視線を気にしてシャツでお尻を隠そうとする子が出てくるものですが、ここは進学校だけあってみんな先生の言いつけをよく守ってますね。
シャツをブルマの中に入れ太ももを限界まで露出させる穿きこなしが徹底されており、ほんと素晴らしいです。
また、ほとんどの子が裸足というのも高ポイント。素足フェチのかたならずとも、今すぐワイン用のぶどうに転生してあの足で踏まれたいと願うこと請け合いです。
中盤以降は「台風の目」など動きの激しい競技のシーンが続きますが、デジタル処理された映像なので画質はそんなに悪くありません。
茶髪のギャルなど一人もいない素朴で真面目な女生徒ばかりの体育祭風景。個人的に好きなタイプの子たちでとても楽しめました。