ブルマJKしかいない桃源郷!
今回レビューするのはこちらの作品、WRGJP(PRESTAGE)さんの『高校JKブルマー体育祭HS-31』です。
WRGJPさんと言えば以前「HS-18」というJK体育祭の傑作をご紹介しました。
本作もこちらに勝るとも劣らない評価の高い一本となってます。
内容は1990年代末ごろ、とある女子校を舞台にした体育祭風景。
女子校ですから画面に映し出されるのはブルマ姿の女子高生のみ! 想像できますか? 見渡す限り女女女! ブルマブルマブルマ! これぞまさしく女の園、男が憧れる夢の国じゃないですか!
男子禁制の女子校の内側が見れるってだけでも嬉しいのに、それがみんなブルマなんですよ。
これを見ずしては男子一生の不覚。全人類必見の作品です。
WRGJPさんの『高校JKブルマー体育祭HS-31』を見た感想
撮影機器はおそらくDVCでしょう。8ミリと比べて画質はかなりいいです。
ただし撮影の腕前はお世辞にもいいとは言えません。撮影対象が定まらずカメラが動き続ける上に、何か目に留まったものがあると過剰なズームで拡大したりします。
見ててイラっとくることもあるんですが、そのお陰で玄人が撮らないような驚愕の超ドアップブルマなんかを見れたりもするので、拙いカメラワークも一長一短。そういうとこも含めて楽しむといいんじゃないでしょうか。
被写体であるJKちゃんたちは文句なしに素晴らしい。シャツ出しの子が多いもののスソは短めでブルマはピチピチ。体操服の着こなしかたとして絶妙にエッチなんです。
色白もち肌の太ももも最高ですね。若さとエロさに満ちた脚が画面いっぱいにひしめき合ってる様には、いい意味でクラクラしてきますよ。これはもう目から吸引するドラッグと言っても過言ではないでしょう。
とにかく、こんな光景は教員か女子校に通う娘がいる人しか決して味わえないものです。配信停止になって後悔しないよう、見れる時に見とかなきゃ!
HS-31~34が同じ女子校を数年に渡り撮影した一連のシリーズとなってます