放課後の校庭を走る中学生をいつも見ていた…
世界情勢や世の中の動向には一切関知せず、粛々とブルマビデオをレビューしたいと思います。
本日の作品はMICK88さんの『藍色小町jj52』です。このシリーズを取りあげるのは初めてですよね。体育祭ではなく、普段の体育や部活の様子を撮影したこのシリーズ。
エンジブルマを採用してる中学校を舞台に、バレーボール部の練習風景や徒競走をする少女たちの姿が、リアルに映し出されています。
学校敷地内には入れないため、フェンスの外側からロングショットで撮影。敷地外とはいえ、生徒にカメラを向けているのが見つかれば通報されることは必至。撮影はさぞたいへんだったことでしょう。
そんな執念と魂の力作。どうぞご覧ください。
MICK88さんの『藍色小町jj52』を見た感想
撮影年は1998年、機材はソニーのHi-8。8ミリで撮ったわりには、肌の質感がとてもきれいに再現できているショットもあり、全体的に画質はまずまずです。
この学校、ブルマの色はエンジと決まってますがメーカーについては特に指定がないのか、各々がちがったデザインのブルマをはいてます。
特にヒットユニオンのやつはかなりハイレグで、ハミ尻する子が続出。本作の魅力に大きく貢献してますね。
撮影者は植え込みや車の中に身を潜めて撮ってるんでしょうけど、画面から伝わる「盗撮ビデオ感」にはたまらないものがあります。実際に覗き見してる気分になって、超興奮しますよ。
かつて放課後の校庭でブルマ女子をいつまでも眺めていた思い出をお持ちのかた。そんなかつての少年におすすめします。