決死の覚悟で撮った超秘蔵映像!
どうも、今日もオカズ動画をご紹介してまいりましょう。今回レビューするのはMICK88さんの『水泳を歴史的観点からの考察資料JJ7-5』という作品。1994年にとある中学校のプール授業風景を撮影した約50分間の映像です。
四半世紀前の素朴で懐かしいスクール水着をたっぷり味わえるので、かつて中二病の真っ只中にいたお父さん世代の方々にはたまらない作品となっています。
投稿者のぽんぷまんさんは、プール横の40℃に達する灼熱の機械室に身を潜めてこの動画を撮影したのだとか。命を危険にさらしてまで覗きを行うとは、感心すべきなのか呆れるべきなのかよくわかりませんが、とにかくこの人の気合いが本物であることは間違いありません。
汗と涙が詰まった執念の映像、心して見ようではありませんか!
MICK88さんの『水泳を歴史的観点からの考察資料JJ7-5』を見た感想
作品は三部構成。まずはまた幼さが残る1年生と思われる女の子たちが登場。この最初のパートが約10分間。
その後の3年生のクラスが本作のメインパートとなり、10分から44分過ぎまでたっぷりと尺がとってあります。
最後にもうひとつ1年生の子たちのパートがありますが、これは準備体操の様子が7分間映ってるだけなので、見どころは第二部に集中する形となってます。
撮影機材はVHSビデオカメラ。説明文には画像サイズ960×540pxlとありますが、左右に黒があるため実際のサイズは720×540pxlです。
90年代の映像にしては画質はそんなに悪くありません。ただし機械室の小さな覗き窓から撮影しているため視界がかなり限定されています。
カメラを左右に大きく振れないので、気に入った子をしつこく追いまわすようなカメラワークはまず不可能。固定したフレームに女の子が入ってくれるのを待つ、そんなショットが大半を占めることに。もどかしさを感じることは否定できません。
しかしそんな不利な条件ながら、ぽんぷまんさんは近距離撮影の利点を活かした超ドアップ映像を多用することで、見ごたえある作品に仕上げることに成功しています。
ハミ尻、胸ポチ、ワキ毛、Vゾーンのクイコミ等々、お宝ショットを嗅ぎつける嗅覚の鋭さは全盛期の岡崎慎司並み。それらの各パーツをズームでとらえたショットは息を飲むようなリアルさで、我々の股間を熱くさせずにはいられません。
様々なエロファクターがてんこ盛りの映像。ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?