ロリコンは悶絶必至の激ヤバ映像!
今回のレビュー作品はアクションびでお君!【恋する盗撮演奏家】さんの『【期間限定公開作品】KECRF-10 新・フェアリーチアの歌が聞える⑩』です。
氏の数ある作品の中でも特に評価の高い一作。何がそんなにいいのか気になり、この目でたしかめることにしました。
とあるイベントステージにおけるバトンチームの演技が収録されているのですが、うーむ…これは…。
レオタード姿の若い女の子が映ってますね…。あまり詳しくは申し上げられないのですが…その…いろいろスジとか…うん、つまりあれですね、フラットな気持ちでステージにカメラを向けていたら様々なものが映り込んじゃったと。ま、こういうわけですね。決して撮影者さんもヨコシマな気持ちで撮ったわけじゃないと思います。
というわけで、以下の画像も適当なところでキャプチャしたものをただ並べただけです。特別な意図とかべつにないんで、皆さんもへんな感情は持たずにまっさらな気持ちでご覧ください。
『新・フェアリーチアの歌が聞える10』を見た感想
収録時間は約15分。5分あたりでメインのバトンチームが登場し、演技とインタビューを終えてステージを下りるところまでフルで入ってます。
時期は2000年ごろでしょうか? SD画質ではあるもののデジタル撮影なため映像はきれいです。
体にフォーカスすることに多くの時間を費やされていますが、顔撮りもしっかりあり、今映ってる体がどのメンバーのものかだいたいわかるようになってます。
あとは言うことは特にないですね、キャプチャ画像を見ていろいろ察していただければよろしいかと。
繰り返しますが、ステージを撮ってたらたまたま若い女の子が出てきたってだけですからね。それ以上でも以下でもない映像です。ただ最後に一言、本作について申し添えるとするならば…
ロリコンのかたに超おすすめです!