平成初期の公共プールはカオスだった!
ゴールデンウィークは家でのんびり。でもゴールデンボールは精子製造のためフル稼働。そんな皆さんに本日もシコりまくれる極上の動画をご紹介いたします。
今回レビューするのはこちらの作品、WebSpoさんの『KY-01-1 プールで撮影し放題』。
水泳競技会の女子選手を被写体とした「競泳マニア」というシリーズですが、1本目のこの作品だけは撮影の舞台が公共のレジャープール。そのためスクール水着で遊びに来ている地元のJCたちが狙いの中心となっています。
学校の水泳授業と違い自由にはしゃぎ回れるから女の子たちのテンションは爆上がり。それに伴い水着のズリ上がりっぷりもヤバいことに。お尻が半分見える勢いのクイコミ天然Tバック状態になっちゃってます。
十代女子の様々な水着を楽しめる濃厚な映像。どうぞお楽しみください。
WebSpo『KY-01競泳マニア1』を見た感想
年号が昭和から平成に変わったばかりの頃の動画なので撮影機材は当然8ミリビデオ。しかしデジタル処理されているため、画質はそんなに悪くありません。手ブレも比較的少なめでたいへん見やすいです。
現在の手のひらに収まるスマホと違いそれなりにかさばるビデオカメラを使用しているにもかかわらず、よくこんなに面と向かって撮影できるなと感心してしまいました。まだ盗撮に対する危機意識が低かったんでしょうね、あの当時は。
撮影者がまず狩り場に選んだのは休憩所にあるカップヌードルの自動販売機前。お湯を注ぐ手間があるためここには普通の自販機より女の子たちが長くとどまるんです。
そんな地の利を活かしてスク水のお尻や胸をじっくりと撮影。入れ替わり立ち替わり女の子が現れてはナイスなヒップを見せつけてくれるものだから勃起が収まる暇がありません。ほんと最高の撮影スポットを見つけたものです。
ところで海やプールで食べるカップヌードルってなんであんなにうまいんでしょうね。専用のプラスチックフォークで食うとこれがまた5割増しでうまく感じるから不思議なんだよなあ。
それはさておき、後半はプールサイドに出向いて水着の少女たちを狙う撮影者さん。何と言っても白眉は11分過ぎのスク水がクイコミまくった女の子です。
真っ黒に日焼けしたお尻から普段は見えてない真っ白な肌が露出してもうまばゆいばかり。閃光弾を浴びたのかってくらい目が眩んじゃいましたよ。
その他にもエロカワイイお尻を超接近して撮ったショットがてんこ盛り。ローティーン少女のスクール水着と私服のお洒落水着を両方楽しめて実用性も高い一作です。ぜひチェックしてみてください。