観客席で堂々と着替える少女たち!
今日もみなさんの煩悩をモロに刺激する懐かしの水着少女映像をご紹介いたします。
今回取り上げるのはアクションびでお君!レッツゴーヤンスポ!さんの『水泳競技会23』という作品。
先日レビューしたところ大きな反響をいただきました『水泳競技会22』の続きとなります。
今作も最初のうちはプールサイドで待機する競泳水着のJCスイマーたちを撮影していたのですが、やがて狙いは観客席にいる女の子たちへ。
更衣室が用意されていないのか、競技を終えるとそのままスタンドで着替える子が続出! このノーアウト満塁でバッター村神様級のビッグチャンスを撮影者さんが逃すわけがありません。
JCが生着替えする様子を食い入るように観察しその一部始終をカメラに収めています。見たいけどなかなか見れない流れ星のごとき存在である「女子中学生の生着替え」。どうぞ気が済むまで見てやってください。
レッツゴーヤンスポ!『水泳競技会23』を見た感想
先日取り上げた『水泳競技会22』と同じ大会を撮影。ハイレグのきわどい競泳水着を着た少女たちが百花繚乱。初っ端から巨大フェスの大トリ並みにテンション爆上がりです。
2000年頃の競泳水着はエロさが今とはダンチですね。ハーフスパッツの水着なんてまだ存在しないし、ハイレグの切れ込みもめちゃ鋭角。
よくバブル崩壊以後の日本を指して「失われた〇十年」なんて言い方をするけど、我々が失った最も大きいものは、競泳水着の露出度ではないか。ついそんなことを考えてしまうほどです。
プールサイドの選手たちを一通り撮影し尽くすと、今度は客席で着替えている少女たちに目を向けます。
競技を終えた女の子たちは一枚のタオルで体を隠しただけで、事も無げに水着から体操着へと着替えていきます。周りに男性も大勢いるというのに。
タオルで遮られているので当然内側は見えませんが、今あの布の向こうには少女のアソコやアレがむき出しのまま放り出されているんだと思うと、超興奮してニョキニョキという音が聞こえるほどの勢いでチンポが大きくなってしまいました。
見どころはその後にもあります。一人の少女が体をモゾモゾさせながら締め付けの強い水着を脱ぐと、バッグから何かを取り出すんです。あれは…まさか…?
そうパンツです。いや、この場合「おパンちゅ」と言うべきでしょう。ネイティブなロリはたしかそう発音したはずです。
体を折り曲げて下着を穿く仕草にまたしても想像力が刺激され、股間のパッキンがバカになったのかと思うくらいとめどなくザーメンを放出させてしまったのでした。
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