ハイレグ競泳水着のJSに思わずヒートアップ!
はい、今回は「スクール水着も競泳水着もどっちも好きだ~!」というかたにぜひともおすすめしたい一本をご紹介します。
Arkzさんの『MJ-31』は、海で波とたわむれるJSちゃんたちの映像を詰め合わせたオムニバス作品。
夏の海水浴はもとより寒中水泳、海祭り、潮干狩りなどシーンは様々。スク水もあれば競水もあり。それにプライベート用の派手な色の水着を着た子もいて我々の目を楽しませてくれます。
中でも注目はスイミングクラブに所属している競泳水着の女の子たち。大人と変わらぬハイレグデザインのためお尻が半分露出してるような状態でもうすごいのなんの! 思わず胸がわくわくして股間がちむどんどんしてしまいました。
スクール水着もいいけど競泳水着の魅力にあらためて気づかされる作品。どうぞご覧ください。
Arkz『MJ-31』を見た感想
海水浴シーンばかりを強調してるものの実は大きく分けて2つのパートから成る作品で、前半の36分間が海で撮った小中学生の映像で後半の約25分間は競泳の全国大会の模様が収録されています。
後半も尺としてはかなりの長さがあるのですが帳尻合わせにとりあえずぶっこんだ感は否めず、内容はあまり期待しないほうがいいでしょう。やはりメインは前半の海の少女たちです。
伝説的名作の『MJ-02』と同じ寒中水泳大会の未収録映像や地方の海中伝統行事の模様など、見ごたえのあるシーンが満載。
90年代から2000年代の初頭にかけては、ハイレグの競泳水着が全盛で大人にならって子供もすごい切れ込みの水着を着用していた時代。幼いボディに水着がクイコミまくっているのを舐めまわすように撮った映像のヤバさと言ったら、ちょっと言葉では表現できません。これはガチで危険!
どっかでジュワーっと音がしたなと思ったら脳内のドーパミンでした。それくらい見た人を一瞬で興奮させる違法薬物のような映像です。
競泳水着の沼にハマって廃人になりたくない人は見ないほうがいいかもしれません。人生を水着少女に捧げてもいいという覚悟のあるかただけご覧ください。