女子高生の下半身はブルマじゃ隠しきれない!
先ごろ昭和と現代の価値観のギャップをテーマにしたドラマが放映され話題となっていました。
ドラマの放送は終了したようですが、相変わらず”不適切にもほどがある”昭和から平成のブルマ動画を見続けている皆さんに今回もコンプライアンスなんかガン無視の映像をご紹介したいと思います。
レビューする作品はこちら、Webspoさんの『AI-16-1 皆がハイレグなら恥ずかしくない?!』です。
平成初期の高校体育祭を撮影しており、もちろん女子は全員例外なく紺ブルマを着用。しかもジェレンクU-718のハイレグブルマです。
ピチピチのJKたちがグラウンドでお尻を半分丸出しにしているというのに「不適切だ!」と声を上げる者が誰もいないのだから、本当に大らかな時代だったのですね。
そんな古きよき時代にタイムスリップできちゃう一作。女子高生のお尻と太ももを味わい尽くしてください。
Webspo『AI-16-1 皆がハイレグなら恥ずかしくない?!』を見た感想
1996年に撮影された映像とのこと。当時はハイレグブームの余韻がまだ残っていたからでしょうか、多くの女子生徒たちはただでさえハイレグのU-718をさらに引っ張り上げるような穿きこなしかた。股間の鋭角っぷりがすごいことになってます。
昔はとにかく脚を長く見せたかったんですよね。今見たくズボンをズリ下げて穿くなんて考えられませんでした。
で、そんなハイレグブルマに対応させるためには下着のほうもハイレグか小さめなものにするしかないわけで、ブルマに浮き出たパン線を見ると三角形のミニサイズパンティが見てとれてめちゃくちゃ鼻息が荒くなってしまいます。
尻肉はハミ出してもパンティは絶対にハミ出さないぞ。この学校の女子生徒たちのそんな気概が伝わってきて実に爽快ですね。
特に終盤の本部席にいる少女のお尻に大接近したショットは、ブルマの中でハイレグパンティが尻肉をグイグイと締めつけてる様子まではっきりとわかる最高の絵面となっております。
やっぱJKの黄金期は平成だったとあらためて感じさせられる作品。ぜひぜひご覧になってください。