スポーツ大会の会場で撮った映像
本日のレビューのはピーコレで配信されているArkz作品『B-05』です。
品番B(原版はSB)は運動会のブルマJSを題材にしたシリーズですが、本作の舞台は学校ではなくとあるスポーツ大会の会場。バレーブルマを着用少女たちが被写体となっています。
ただし厳密に言えばバレーボールの大会ではありません。局地的に行われている競技で名前を言うとすぐに特定されちゃうので、バレーのようなスポーツとだけ言っておきましょう。撮影時期は90年代。参加チームのほとんどがブルマを採用しています。
投稿者は生粋の尻フェチらしくブルマのお尻をひたすら追いかけてます。時にはカバンに隠したカメラを用いて被写体のすぐ背後から撮影することも。
相当マニアックな作品に仕上がってます。こだわりの映像をどうぞご覧ください。
Arkzさんの『B-05』を見た感想
小学校体育祭がテーマのBシリーズの中では異色と言っていい作品。他のものより撮影時期が古く機材はおそらくDVCでしょう。でも画質はそんなに悪くありません。
観客席からコート内の試合風景を撮ったシーンと手持ちの隠しカメラで少女たちのお尻を接近撮影したシーンが交互に映し出されます。比率はちょうど半々くらいかな。
限界まで近づいて撮っただけありお尻のドアップ映像はかなりの迫力。本作のハイライトとなっております。
ただし機材をバッグに忍ばせてのノーファインダー撮影なので全部が全部名シーンとはいきません。手ブレやピンボケも多いし、見たいところがフレームから外れててイラつくこともしばしばあります。
それでも少女のブルマをうまくとらえた接写映像の感動と興奮は格別です。「どアップは正義」と今回あらためてわかりました。
顔撮りが多いのも評価できる点。美少女にはことさらに粘着して長時間狙い続けています。
ノンストップでお尻に迫り続ける61分間。ちびっ子のバレーブルマに思い入れのあるかたはぜひ。きっと満足できるはずですよ。