王道の紺ブルマJKのヒップにググっと迫る!
今回レビューするのはWRGJPさんの『高校JKブルマー体育祭HS-25』という動画。
WRGJPさんのシリーズは女子校が舞台の作品が多いのですが、本作は男女共学の学校。正統派紺ブルマを着用した女子高生たちが、男子生徒たちの性的な視線を浴びながら様々な競技に臨んでいます。
ご注目頂きたいのは、近頃の体育祭ではあまり見られなくなったフォークダンス。プリケツのブルマ女子高生と手を繋ぐことを想像しただけでも勃起してしまうのに、実際にそれを行ってなぜ彼らは前屈みにならないのか? 昔の青少年たちはよほどストイックだったのでしょうか?
それはともかく、学生時代の思い出が次々と蘇ってくる甘酸っぱい映像。どうぞご堪能ください。
高校JKブルマー体育祭HS-25を見た感想
一つの高校の体育祭風景が収録された作品。しかし冒頭の10分くらいはノイズや手ブレが多く非常に見辛い映像となってます。
これはひとつ前の作品『HS-24』もそうだったんですけど、セクシーレオタードで行進する女の子などせっかくのいいシーンを楽しむことができず残念でした。
『HS-24』は終始画質が悪いのではっきり言っておすすめできません。
本作品は10分過ぎくらいから映像がだいぶ改善されます。撮影手法も被写体に接近してお尻をアップで狙うスタイルに変化してるので、ひょっとしたら年度が違うのかもしれません。
そんなわけで見ごたえがあるのは中盤以降、下半身に執拗に迫り出してからですね。パン線の浮かんだお尻やブルマからはみ出した下尻がデカデカと画面に映し出され、チンポが勝手にペッパーミルパフォーマンスを始めるほど興奮してしまいました。
平成のブルマ女子高生を満喫したいかたはぜひご覧ください。