まじろぎもせずJKのお尻をガン見!
「赤は止まれ」 これは幼稚園児でも知ってる交通ルールの常識ですが、世の中には赤を見ると突撃してしまう無軌道なブルママニアが存在します。
そんな人物によって撮られたのがMICK88さんの『紺色トキメキkt42』という作品。今回はこちらをレビューしたいと思います。
とある高校の体育祭を撮影した1996年の映像。この学校は紺、緑、エンジの三色ブルマを採用しているのですが、撮影者さんはどういうわけか他の色には目もくれず専ら赤ブルマばかりを狙い続けます。ここまで赤にこだわる人をカズレーザーとマギー審司以外に私は知りません。
でもたしかに白い太ももと情熱的な赤ブルマが見事な対比をなしていてとてつもないエロさを感じますね。女子高生のムチムチのお尻には赤が一番映えることがよくわかりました。
撮影者の情熱と執念が感じられる激アツの映像をどうぞお楽しみください。
MICK88『紺色トキメキkt42』を見た感想
「紺色トキメキkt41」からの続きで、高校体育祭の一日の後半パートが収録されています。
kt41の冒頭ではまだ3色ブルマを均等に撮影してるものの徐々に赤ブルマショットの比率が高くなっており、撮影者さんが何かに目覚めたことが見てとれます。
そして本作kt42になると全編ほぼ赤一色といった感じに。なぜか赤ブルマには巨尻・ドカ尻の子が多く、お尻が1/3くらいはみ出しちゃってる子までいたりしてめちゃくちゃシコれます。
使用機器は1996年の8ミリカメラで性能的にはたかが知れてますが、そのスペックを最大限活用してお尻にズームしまくる姿勢には撮り手の情熱を感じましたね。画質は悪くとも「ブルマが見たいんや!」という気持ちが乗り移った映像に、きっとあなたも心が揺さぶられことでしょう。ちなみにブルマのメーカーはユニチカです。
40分あたりからは自作の衣装を身に纏った生徒たちによる応援合戦となります。ブルマが見れなくて残念に思うかもしれませんが、前屈みになった女の子のブラチラなど見どころは多くあるので、最後まで集中力を切らさないように。
女子高生たちの青春真っ盛りといった明るい表情が印象的でした。赤ブルマがお好きなかたは見て満足すること間違いなしです。ぜひご覧ください。