はちきれんばかりのピチピチ下半身が最高!
プロ野球界ではスイートスポットの部分を太くした「魚雷バット」というのが話題になっていますが、以前から亀頭の部分をパンパンに膨らませた「魚雷チンポ」で白濁液のアーチを量産しまくってる皆さんに、今日も極上のズリネタをご紹介します。
今回取り上げる作品はこちら、WRGJPさんの『高校JKブルマー体育祭HS-33』です。
女子校の体育祭に潜入し紺ブルマを穿いたピチピチのJKたちを片っぱしからカメラに収めた約1時間の映像。
やっぱ女子高生は細いよりもちょっとぽっちゃりしてるくらいのほうがムラムラしますよね。
この年代の女子はとにかく食欲が旺盛。小腹がすくたびに食べ散らかした「じゃがりこ」と「食べっ子どうぶつ」のおかげで、はちきれんばかりに成長した下半身にフォーカスしまくったお尻&太ももフェチにはたまらない作品となっております。
女子高生のブルマはかくあるべきとでもいうようなドカ尻を心ゆくまでご堪能ください。
『高校JKブルマー体育祭HS-33』を見た感想
紺ブルマを採用している女子校の体育祭風景。応援パフォーマンス、部活対抗リレー、騎馬戦などのプログラムが収録されています。
この学校のいいところはハーフパンツを認めていない点。なので一人の例外もなく100%の女生徒がブルマを着用してます。これはいいですね。全露出した太ももがズラリと並んでる景色は実に眺めがよいものです。
女の子たちもシャツは出しているものの男の視線がないからかハミ尻などには無頓着で、特に応援合戦のシーンではウケを狙ってコミカルにお尻を振ったりして、我々にヌキどころを提供してくれてます。
中盤以降はお尻と太ももがムチムチの安産型JKにフォーカスして撮影を進行。かなりの尺を使ってヒップ周辺をアップで撮っていきます。
近頃は過剰なダイエットのせいで鶏ガラみたいに細い子もいますが、本来女子高生というのは体つきがムッチリしてるもの。お尻がパツパツに張ってるJKはまさにセックスを擬人化したような存在といえます。
ダイレクトに生殖本能を呼び覚ますものだから、チンポの勃ちっぷりと精子の飛びっぷりが通常の3割増しになってしまいましたね。
ブルマから伸びる太くて滑らかな太ももをこんなにたっぷり見られるのはシリーズでも随一でしょう。ブルマの海に溺れたいあなたにおすすめです。










































