ハイレグブルマを採用してる女子校で撮った動画!
今回は久々にブルスキーさんの作品をご紹介。『JKブルマの活動記録07』という女子校の体育祭風景を撮影した約15分の映像です。
おそらく2000年ごろにデジタルで撮影されたものでしょう。これまでのブルスキーさんの作品と比べズバ抜けて画質がいいです。同じ人とは思えないくらい映像のクオリティが上がってて正直驚きました。数あるブルマ作品の中でも上位に入る見易さですよ
撮影の舞台となってるのはとある女子校。押し寄せるハーフパンツの波に耐えつつかろうじてブルマの伝統を守っているといった感じです。かなり角度のきついハイレグブルマを採用しているので、健康的な太ももと扇情的な尻肉が見放題。エキサイティングな映像に仕上がってます。
これまでのブルスキー作品からは完全に一皮むけた本作。皆さんもチンポの皮をむいてオナニーの準備をよろしくどうぞ!
ブルスキーさんの『JKブルマの活動記録07』を見た感想
先に述べたとおり、ブルスキーさんの過去作と比べて本作は画質が段違いに向上しています。それだけでなく撮影技術のほうも目を見張る進歩を遂げています。
たぶん三脚を使用しているんでしょう、手ブレのない安定感のある映像で本当に見易い。ストレスを感じることなくブルマ鑑賞に没頭できます。
この学校は、競技時はブルマ必須だけどそれ以外の時はジャージやハーパンもOKという決まりのようです。でも男の視線が無いからか、常時ブルマで過ごしてる生徒のほうが多いですね。
シャツを出す着こなしもハイレグブルマとの相性がよく、エロさを際立たせる効果を産んでると思います。
撮影地点が固定されてるため基本的にはロングショット。手持ちカメラで被写体に肉薄するような主観的なカットがないのが不満なかたもいるかもしれませんが、まあこれは仕方ないでしょう。映像の躍動感と安定感は両立しにくいですからね。
ともあれ、令和になってこんなにも高画質なブルマJK映像が発掘されるとは思ってもいませんでした。ブルスキーさんの次回作も楽しみです。みなさんもぜひどうぞ!