泥まみれで奮闘する女子高生!
以前から気になってたけどなんとなく後回しにしていた作品、WebSpoさんの『SB-05-1 雨でズブ濡れ組体操』をようやく鑑賞したので、レビューしたいと思います。
「最高ブルマ」シリーズは西日本のとある高校の体育祭を撮影した映像。撮影年は2001年といいますからすでにブルマが絶滅寸前だった時期ですが、この地方ではたくましく生き残っていたようです。
ちなみに着用しているブルマはなんとこの学校のオリジナル特注品。独特の色味がいい味出してます。
第二次性徴を経てすっかり大人の体になった女子高生たちが、ムチ尻をカラーブルマに押し込んでハッスル様子は壮観。しかもこの日はあいにくの雨模様。ブラは透けるし泥で汚れた太ももはセクシーだし、もうヤバいことになってます。
あまりの過激さゆえお蔵入りも検討されたといういわくつきの作品。ぜひご覧ください。
SB-05-1 雨でズブ濡れ組体操を見た感想
まず最初は部活動対抗リレー。各運動部がユニフォームを着て参加します。
スコートを翻して走るテニス部やピチピチブルマのバレー部など見どころいっぱいですが、面白かったのが剣道部。はかまを端折って太ももを自ら大きく露出するシーンには思わずドキっとしました。
その後雨が激しくなってくるのですが、応援中はジャージ着用OKだけど競技時はブルマのみという素晴らしい決まりがあるようで、テント内で渋々ジャージを脱ぐ女子生徒たちの様子が映っています。
ただ残念なのは、テントはグラウンドを挟んだ向こう側にあるため、当時のHi8カメラの性能ではズームしきれてないことです。画質も悪いし手ブレも激しい、正直見辛い映像となってます。現在のコンデジをタイムスリップして届けてあげたい。そんな思いに駆られました。
本作のハイライトとなる組体操は距離が近いので、かなりマシです。水玉柄がわかるくらい透けブラが鮮明に見えるし、ブルマに浮き出たパン線もバッチリ。
でもあちこちにすぐ目移りするカメラワークは減点ですね。かわいい子に的を絞ってじっくり狙って欲しかった。
全体に撮影の拙さを被写体の良さでカバーしてる印象。ブルマ少女たちは文句なしに素晴らしいです。
よかったらさらにずぶ濡れ度が増す後半戦の模様も合わせてご覧ください。