夕陽を浴びて輝くスク水少女たち
世の中は米不足で大騒ぎをしていますが、「ご飯がなくてもオカズがあればいいじゃない」とどっかの王妃よろしく我関せずでオナニーに耽ってるあなたに今日も極上のオカズをご提供いたします。
今回取り上げるのはArkさんの『MJ-53』。
水泳課外授業シリーズの中では珍しく女子高生を被写体にした作品です。以前ご紹介した『MJ-51』の続きとなります。
午後になってクラスが入れ替わり陽が傾きだしても、まだ女の子たちを監視し続ける撮影者。すごい執着心です。
灼熱のビーチに一日中いて熱中症にならないのか心配になってきますが、そんなのお構いなしにピチピチJKの肉体を舐めまわすようにカメラに収めていきます。
夕陽に照らされ黄金色に輝くスク水JKがたいへん美しい一作。さっそくご覧ください。
Ark『MJ-53』を見た感想
いつもは臨海学校のJSちゃんがやってくるビーチ。『MJ-51』と『MJ-53』だけは例外的に高校生の回となっています。
普通高校生ともなると水泳の授業ってないですよね。クラスメイトの女子たちのスク水姿を間近で見れるなんてこの学校の男子生徒は本当に幸せ者です。でも合宿だと自由にシコるわけにいかないから、きっとその夜は悶々として過ごしたことでしょう。
JKだけあってしっかり胸パットを装着しており、JSやJCみたく無防備に胸ポチを晒すなんてことはありません。唯一胸の見どころとしては、引率の女教師さんが巨乳のくせして薄いグレーの水着なんか着てるもんだから、乳首の位置がモロ分かりになってるところくらいですかね。
生徒はおしなべてスリムな体型で巨乳や巨尻の子は極めて少数。推察するに海水浴の課目は選択制になっていて、水着になるのが恥ずかしい太目の子や巨乳の子からは避けられてるんじゃないでしょうか。それでスタイルに自信のあるスレンダーな子ばかりが集まったと。
グラマラスではなくとも10代らしいしなやかな体のラインはとても美しく、ルックスのほうもかなりの高偏差値。プリっとした上向きのヒップのエロさには思わず「ゴチになります!」と叫んでしまうほどでした。
ぶっちゃけ「MJ-51」と本作「MJ-53」を比較すると前者のほうが見応えがあるけど、こちらも合格点を余裕でクリアする作品です。。少女らしさを残したJKの体を堪能したいかたはぜひご覧になってみてください。