アイドル級JKが続々登場する極上映像!
今回は女子高生バトン部がテーマの作品『OG-4』をご紹介します。
Arkzさんの「OG」シリーズは、とある高校のチアバトン部をひたすら追いかけた20数本に渡る連作。中には某有名人が映ってるとネットをざわつかせた問題作もあったりして、マニアの間で長く語り継がれている作品群です。
撮影時期はルーズソックス全盛の90年代。部員の中にも細眉茶髪のアムラー風JKの姿がちらほら見られます。
このシリーズの特徴は、かわいい子がやたらと多いこと。人前で踊る競技だけあって平均してレベルは高いわけですが、その中からさらにきれいな子を選んで映すので、アイドル並みの美人が畳み掛けるように登場するんです。
美少女たちの太ももを凝視したこだわりの映像はある意味衝撃的。その醍醐味をあなたも味わってみまっせんか?
Arkzさんの『OG-4』を見た感想
撮影機器は8ミリビデオと思われますが、画質はたいへんよく2000年代のDVDカメラとそん色ないくらいの美しさです。
作品の構成は3つに分けられます。最初の白い衣装によるパフォーマンスが15分くらいまで。それから赤白衣装を着た野外イベントの様子が50分ごろまで続きます。最後の10分間は一人の女の子に絞った顔撮り中心の映像となってます。
一旦お目当ての子を決めると焦点を太ももに固定したままアップにし、スコートが翻るのを時間をかけて待ちます。チアと違いハイキックが無いため、パンチラを狙うにはこの方法が有効ですね。
その成果が出たのが最初のパート。リーダーの子の素晴らしいパンチラがバッチリ撮れてます。スローでリピートしてくれる親切設計も素晴らしい。
その後のパートは長い割には取れ高がイマイチでしたね。しっかりとターゲットが絞り切れなかった印象です。
でもまあ懐かしいコギャルのパンチラも見れたりして、90年代の時代感まで楽しめちゃう作品。面白かったですよ。