90年代のハイレグレオタードが超エロい!
今回取り上げるのは、レオタロウさんの『レオタードバトン B-hip編』という作品。
おそらく90年代に撮影されたと思われるバトントワリング大会等の10の映像からなるオムニバス作品です。
各映像の詳細はレオタロウさんがピーコレの商品説明欄に詳しく書かれているので、そちらをご参考していただくとして、ここでは簡単に見どころを。
各映像に共通しているのは、タイトルにもあるとおりお尻へのこだわりですね。ほとんどの女性がハイレグレオタードを着て、お尻を半分露出したような状態で演技しています。
当時はハイレグブームで、水着もレオタも切れ込みが深いのが当たり前でしたから、みんなハミ尻することに抵抗感がなかったんですよね。衣装の着こなしのエロさに関しては、現在の競技女性より断然昔のほうが上です。
ではそのクイコミっぷりをキャプチャ画像でご覧ください。
レオタロウさんの『レオタードバトンB-hip編』を見た感想
昔の作品ですから画質がよくないのは仕方ないですね。4KやFHDとは比べるべくもないけど、映像は丁寧に補正されており、ちゃんと見れるレベルに仕上がってます。
登場する女性は意外に思うほど美女が揃いです。これは期待以上でした。今どきの娘よりもはるかにかわいい人ばかりですよ。かなり厳選したんでしょうね。
そんな子たちが半ケツで踊ってくれるんですから、もう感動ものです。
あの頃って、ハイレグじゃないと短足に見えて逆に恥ずかしいみたいな風潮でした。なのでどれもえげつないレオタードばかりです。
落ち着きのないカメラワークや少々忙しい構成について言いたいこともあるけど、ともあれ美女たちの食い込みレオタードがこれだけ見られたら満足です。往年のバトン美女を愛でたい人におすすめです。