ピチピチ紺ブルマを穿いた最終世代!
あなたがブルマを覗いている時ブルマもまたあなたを覗いているのだ。
というわけで今日も張り切ってブルマ動画レビューをお届けしてまいりましょう。今回取り上げるのはこちらの作品、Arkzさんの『B-18』です。
小学生を対象としたとあるスポーツイベントと運動会で撮影された映像。紺のピチブルを穿いたJSちゃんたちが元気よく画面狭しと跳ね回ってます。
撮影者さんが注目するのは足が長いモデル体型の女の子。JS特有のみずみずしく滑らかなおみ足をカメラが舐めまわすようにとらえていき実にいやらしい。思わず唾液が…。
特に足フェチのかたは生唾の飲みすぎで胃がタプタプになるかもしれないので、どうか気をつけてご覧ください!
Arkz『B-18』を見た感想
作品は3つのパートから構成されています。
まず冒頭から19分くらいが陸上競技場で行われている小学生のスポーツ大会。オレンジのノースリーブに紺ブルマの子たちが縄跳びに挑戦しています。
それから小学校の運動会風景となり、これが54分あたりまで。最後に約7分間、複数の小学校が参加する陸上大会の様子が収録されています。
いずれも2000年代初頭に撮影されたものと思われます。運動会のシーンでは、下級生たちはハーフパンツのおしゃれな体操服に完全に切り替わってるのに上級生は昔ながらの紺ブルマが混在。
どうせもうすぐ卒業だからって新しい体操着を買ってもらえなかったのでしょう。でもそんな不遇な子たちも笑顔で競技に打ち込んでいる姿に胸がすく思いがします。小学生は無邪気でいいですね。
ちなみにブルマはイズミヤというあまり見かけないメーカー。ごく普通のデザインですが、ブルマ着用の子は誰もが数年越しで使用してるためもれなく窮屈になってます。お尻にパツンパツンに張り付いたブルマはマジ最高です。
どのパートでも足がスラっとした少女に粘着しているのは撮影者さんの趣味によるものでしょう。細くてしなやかな足とブルマの織りなすハーモニーをたっぷりと楽しめる作品です。