砂まみれになって踊るブルマ女子高生に感動!
はい、今日もブルマ動画を見て心と金玉にエネルギーを注入してまいりましょう。
今回ご紹介するのはWebSpoさんの『マサさんのビデオ HB-15-1』という作品。
ブルマが絶滅寸前となった2002年ごろの高校体育祭を記録した貴重映像です。
こちらの学校、普段はハーフパンツもOKなのに体育祭のダンスの時だけブルマ必須という謎ルールを採用。
そんなわけで女子生徒たちは、小中学校の時に穿いていたブルマに成長したお尻を無理やりねじ込んでダンスに臨んでいます。
21世紀にもなってブルマを穿かされ公衆の面前で踊らされる彼女たちの気持ちを思うと、たいへん哀れで股間を大きくせずにはいられません。
ブルマの灯が消える寸前に見せた一瞬の輝き。どうぞその目でお確かめください。
マサさんのビデオ HB-15-1を見た感想
ブルマ着用でダンスという時代錯誤の伝統を、2002年になってもいまだに守り続けている名門の進学校。
普通なら生徒が反発しそうだけど、ここは真面目な子ばかりなので嫌がるどころか全員律儀にブルマに着替え真剣にダンスに取り組んでます。
日頃はハーフパンツを穿いてるため、この日のために押入れの中から引っ張り出してきたり知人から借りたりして何とかブルマを調達。使い古された小さめのブルマをパツンパツンに穿きこなしてるJKたちが居並ぶ様が実に壮観でたまりません。
またこのダンスというのがコンテンポラリーダンスっていうんですか、急に跳んだり寝転がったりする、東京五輪の開会式で森山未来が披露して世界中を微妙な空気にしたあの手の踊りなんです。
それを土のグラウンドの上でやるものだから全身もう砂まみれになるんですけど、汚れたブルマで色んなポーズを取ってるJKは実に官能的。ぶっちゃけ金玉にガンガン訴求してヤバかったです。
複数の組がパフォーマンスするのでボリュームもたっぷり。
時代を先取りした前衛的なダンスと前時代の遺物であるブルマの奇跡のコラボレーションは間違いなく一見の価値ありです。気になるかたはぜひ!