昔のJK&JDってルックスレベル高すぎじゃね?
今回は90年代の新体操動画をご紹介します。レオタロウさんの『レオタード 団体 JDK-2』という作品です。
この前編にあたる『JDK-1』も同時にリリースされたのですが、タイプの子が多いという個人的な理由からあえて2のほうを取り上げさせていただきました。
収録されているのは90年代の新体操大会団体の映像です。女子高生と女子大生のチームがのべ10チームほど登場し爽やかな演技を披露します。
驚くべきは顔面偏差値の高さ! 清楚にして可憐、レオタードの妖精と呼ぶにふさわしい美少女たちが次々と現れて目を楽しませてくれますよ。
レオタロウさんの『レオタード 団体JDK-2』を見た感想
Hi-8で撮影した映像ですが、いつものレオタロウさんの作品より画質がよく見やすい気がします。明るいせいかな?
審査員のいる正面とは反対側の客席から撮影しているため、お尻のショットがかなり多めです。
登場するのは大学チームが7つに高校チームが3つ。でも演技のシーンがほぼカットされているチームもあります。
というのも今作のハイライトはフロアマット上よりも、舞台袖でアップしてる選手たちの様子。こちらのほうが、技の確認やストレッチをゆっくりした動きで行っており、いいショットがたくさんあるんです。
90年代特有のピチピチレオタードで食い込みも激しめ。ハミ尻連発でテンションが上がります。
それになにより女の子たちがかわいいです。最近の新体操は高校生でもメイクがキツすぎて、歌舞伎役者みたいなってるんですよね。
その点、今作の選手たちはナチュラルメイクで、あどけないキュートさをいい具合に残しています。新体操少女たちの懐かしい映像で癒されたいかたはぜひご覧ください。