短パンOKでもあえてブルマを選ぶJCたち
当記事では、Arkzさんの中学校体育祭作品”CBシリーズ”から『CB-35』をレビューしたいと思います。
2000年代に入りいよいよブルマが終末期を迎えたころに撮られた映像。本作の舞台となる学校でも過半数の女子生徒が短パンの体操服を着用しています。
そんな中、頑なにブルマで通す一派を発見。新しい価値観に安易に迎合しないという意志表示でしょうか? 言い換えるなら時代へのレジスタンス運動。
傷つき倒れてもブルマで奮闘する美少女たち(実際担架で運ばれるシーンもあり)の姿に熱いものがこみ上げてきます。
ブルマ世代最後の輝きをどうかその目で見届けてあげて下さい。
Arkzさんの『CB-35』を見た感想
紺ブルマ採用の中学体育祭風景を2校分収録しています。1校目が約42分間、2校目が13分間と長さには差がありますが、見どころに関しては2校目も負けていません。非常に内容が充実しています。
2000年代前半の作品ですから当然デジカメ撮影です。画質は綺麗なのですが、遠距離からズームで狙うショットが多いため手ブレはやや気になるかな。時折、股間等のとんでもないドアップもあります。
最初の学校は短パンを穿いてる子が多いくらいなんですけど、集団の中に数少ないブルマを見つけるとひと際目立ってエロさが増幅するんですよ。この効果のおかげでかなり興奮させてもらいました。紺のハイソとブルマのコーデも素晴らしい。
ブルマを穿いてる数人のグループがいて、その子らを中心に撮影していきます。かわいい子ばかりで被写体として申し分なし。ここに焦点を当てたのは大正解でした。
第二パートもクラウチングスタートや組体操のお尻など見どころヌキどころが満載。ここでもかわいい子に的を絞って撮影しており、いわゆるハズレのショットはほとんどありません。
時代のせいもあるんでしょうけど全体通して垢抜けた子が多く、被写体の顔面偏差値はシリーズ屈指と言ってもいいレベルだと思います。かわいい子に目が無いあなたにぜひともおすすめしたい一本です。
なおこの『CB-35』は元々1本だった作品をピーコレで販売するにあたり、前後編に分けて配信されています。この続きは『CB-36』をご覧ください。