濡れた少女たちの煌めく素肌!
今日も懐かしのスクール水着動画を突っついてまいりましょう。今回レビューするのはMICK88さんの『水泳を歴史的観点からの考察資料SJ18-6』という作品です。
とある小学校のプールで撮られた2001年の作品。懐かしい紺色のスクール水着が夏の日差しを目いっぱい浴びて黒光りしている様子が目にも鮮やか。これぞ「日本の夏」って感じの映像に気分がアガります。
映っているのは主に6年生。発育のいいナイスボディの子もいれば奥手の幼児体型の子もいて少女のタイプは多種多彩。
やっぱ見ていて一番楽しいのはこの年代の子もしれないですね。見どころ盛沢山の水泳授業映像、どうぞご覧ください。
MICK88『水泳を歴史的観点からの考察資料SJ18-6』を見た感想
2つのグループの水泳授業風景を収録。いずれも6年生でまずは黄色のキャップの組が27分あたりまで、その後青のキャップに変わりこれが最後まで続きます。
快晴の強い日差しがガンガン照りつけポチやスジを赤裸々に浮かび上がらせます。息を飲むナイスなショットが数多くありますが光量が多すぎて白飛びすることもしばしば。
機材はDVC。手ブレ補正機能が付いていたようで、ズームしても映像は安定しています。被写体とちょうど正面で向き合うことが多く股間やお尻の映像は迫力満点です。
濡れたスク水と小麦色の肌がテカテカと鮮やかに光ってとってもセクシー。高画質ではないけれど懐かしくて味のある映像に気づけば夢中になっていました。