干潟でたわむれるスク水JS
本日お届けするのはArkzさんの『MJ-05』という作品。
MJ-5、7、8は『泥んこスクール水着ビショビショ映像!!』と銘打ったシリーズで、とある干潟で行われたイベントの様子が収録されています。
スクール水着を着たJSたちが泥まみれになりながら競走したり綱引きしたりする姿はかなり壮観。しかも時々病的なレベルで下半身にズームするものですから、思わず目を皿のようにして見入ってしまいました。
泥んこの女性を見るとなぜか興奮してしまうそこのあなた! これはあなたのような性癖のかたには間違いなくドストライクとなるはず。素通り厳禁ですよ。
Arkz『MJ-05』を見た感想
今から約20年前に撮られた干潟のイベントの映像。もちろん泥んこフェチのかたのための作品ではありますが、それ以外にも見どころはたくさんあります。
撮影者は公式のカメラマンを装ってでもいるのか、女の子に接近して堂々とカメラを回しています。あろうことか撮影した女児にインタビューまで行っており完全に関係者気取りです。
そのため水着のお尻や股間に極端に寄ったショットの撮影に成功。あまりの接近映像に、(それはやりすぎだろ)と思わずつぶやいてしまうほどです。
水着からハミ尻してる子が多くてこれがまた最高なんですよね。本作はArkzさんの「殿堂入り作品」に認定されているのですが、きっとこのキュートなハミケツが多くのかたに評価されたのだと推察します。
また興奮すると言えば、競技を終えて泥んこになった少女たちを水圧の高いシャワーで洗い流すシーン。泥が素肌を流れ落ちる様子がなんだか無性にエロティックで、はからずもムラっときちゃいましたね。
これぞ自分が求めていた作品だと思う方はぜひ泥んこ三部作をまとめてご覧ください。
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