マニアックなあなたに贈る上級者向け作品
政府が備蓄米21万トンを放出するというニュースを聞いて、俺も惜しみなくザーメンを放出しなきゃと意欲を燃やしてる皆さんに今日も極上のオカズをご紹介いたします。
今回取り上げる作品はこちら、Arkさんの『MJ-32』です。
干潟で行われている泥んこイベントと水泳課外授業の映像を一本にまとめたオムニバス作品。
前半は泥で汚れたJSの素肌、後半はスク水から垣間見える真っ白な日焼け跡をたっぷりと堪能できる一作となっております。
フェティッシュな内容だけに見る人を選びますが、刺さる人にはハートを通り越して金玉まで刺さりまくってしまう傑作。ぜひご覧ください。
Ark『MJ-32』を見た感想
前半は某地方の干潟で開催されている泥んこイベントの模様を約36分収録。これは『MJ-05』『MJ-08』『MJ-52』などと舞台は同じですね。
地元のJSたちがスクール水着にTシャツという出で立ちで、楽しそうに泥と戯れています。
下半身が泥で覆われるため素肌の露出は減っちゃうわけですけど、それに反比例してエロ度は増すばかり。
泥によるヌルテカ効果に加え純粋に少女の肉体のフォルムのみに意識を集中できるからでしょう、お尻や太ももがすごく魅力的に見えてシコるテンションがいつになく上がってしまいました。
イベント終盤では泥まみれの女の子たちがシャワーを浴びるシーンもあり。体から泥が垂れ落ちる様子にも性的興奮を感じちゃうのは私だけじゃないはず。このこだわりがわかるあなたは本作を楽しめる資格アリです。
後半は一転していつもの水泳課外授業風景。約24分。お尻を狙ったショットが中心です。
小麦色に焼けた体にスクール水着が食い込んで白い日焼け跡がチラチラ露出。そんな子が続出してます。
少女たちが砂浜に屈んで貝を拾うシーンではまさにおいしそうな日焼け尻を堪能できて、めっちゃヌケました。
マニア向けの作品ではありますが、ひと味違った「攻めのオナニー」をしたいあなたにおすすめです。