平成の水着娘たちを容赦なく視姦!
梅雨も明けて本格的な夏が到来! さあ海へプールへ繰り出そう!
と言っても「面倒くさい」「一緒に行く友達がいない」「海へ着ていく服がない」と理由をつけて皆さんが家から一歩も出ないことは重々承知しております。
そんなインドア派のあなたもビーチで水着ギャルと戯れている気分になれる動画がこちら。Arkzさんの『MKD-9』は平成ド真ん中の2000年代にビーチで素人ギャルを撮影しまくった映像。
最近はビキニと言ってもハイウエストだったりショートパンツにフリルがついてたりと色気のないものが主流になっていて嘆かわしいかぎりですが、古き良き平成時代は全然違います。
露出が激しいセクシーな水着をみんなが競うように身に着けては、男のエロい視線を浴びまくり! 恋愛に消極的なZ世代の若者とはメンタリティが全く違うことをあらためて思い知らされました。
いつもスクール水着ばかりを追いかけてる我々ですが、たまには気分を変えるのもいいものです。ド派手なビキニギャルも味わってみてはいかがでしょうか?
Arkz『MKD-9』を見た感想
真夏のビーチで水着ギャルを撮影した「MKD」シリーズの9作目。約1時間の作品中30人以上の女の子が登場しますが、ほぼ全てが茶髪の日焼けギャルです。
撮影時の2000年代と言えば安室奈美恵、浜崎あゆみ、倖田來未らを崇める若い女性が大繁殖し、歴史上最もギャルが幅をきかせていた時代。
彼女たちは憧れのカリスマに近づこうとボディメイクに日夜勤しんでいたため、揃いも揃ってスタイルがものすごくいいです。
体に自信があると当然大胆な水着をチョイスしたくなるわけで、カラフルな小さめのビキニを堂々と着こなして自らオカズに志願。あの頃スマホがあれば、数時間ビーチにいるだけでズリネタフォルダがたちどころにいっぱいになったことでしょう。
ブラからこぼれそうなおっぱい、極小水着が食い込みまくるお尻、フロントに深く刻まれたマンスジ…。いずれも絶品のエロさで、眠気が一気に吹き飛ぶと同時に股間が一瞬で硬直したもんだから、「あれ? 俺いつメガシャキとバイアグラ飲んだんだっけ?」と思ったくらいです。
そして最大のクライマックスが後半にやってきます。3人のギャルによる野外生着替えシーン。
タオルで隠しているのでもちろん中は見えませんが、穿き替え用のパンティはバッチリ見えてるじゃないですか!
「今はノーパンだから浜風が陰毛をそよがせてるな」とか「そんなエロいパンツ穿いてやがるのか、このドスケベ娘が!」とか呟きながら見るとめちゃくちゃ興奮して、豪雨で緊急放水した時のダムくらいの勢いで精子がドバドバ出てしまったのでした。
ただのビーチ盗撮映像より格段に抜ける作品です。現実に海に行く手間とコストを考えたら、これはタダ同然ですよ!