JKの腰周りに焦点をロックオン!
今回はArkzさんのバトンJKシリーズから『OG-19』という作品をレビューしたいと思います。
商品紹介ページのサンプル画像を見ると、以前紹介したこの動画の続編かと思われるかもしれません。
たしかにこちらのチームの映像も収録されているのですが、あくまでも作品の一部。全体では複数の学校が登場するオムニバス作品となっています。
様々な衣装に身を包んだ90年代JKたちがたいへんキュート。その溌溂とした演技とピチピチの太ももを存分に味わってください。
Arkz『OG-19』を見た感想
大きく分けて3つのパートから成り立っている作品です。
最初はとある有名私立校のチアバトン部。卒業公演かなにかでしょうか、冒頭で3年生が涙ながらにあいさつしてから演技が始まります。
総勢数十人からなる大所帯の部をいくつかのチームに分けて、様々な衣装と振り付けで楽しませてくれます。最後はチアリーダーコスチュームで全部員が一斉に登場。その数と迫力には圧倒されること請け合いです。
次のパートは白い衣装のチアチームが学校の屋上らしき場所で演技してます。こちらも3年生の引退パフォーマンスのようで、最後には泣いちゃってる子の姿も。青春の美しい涙と対照的に下半身ばかり狙って映す大人の薄汚さが印象的でした。
最後のバトン部は『OG-4』と同じシチューエーションですね。収まりきらなかった部分をこちらに収録したのかな。このチームはスカートがとても短く太ももの露出が激しめ。なんだかんだ言って実用性という面ではこのパートが一番でしょう。
ハイキックのないバトンの演技であるため、全体を通してパンチラはたまにしか発生しません。それでも1時間の尺内で積み上げられた撮れ高はかなりのものになります。
どのチームもセンターを張ってる子は、さすがにずば抜けた美女ばかり。そんな学園のアイドル的な子の太ももをたっぷり見れるので満足感は大きいです。
今では絶滅したフリル付きの白アンスコに惹かれるかたはぜひともご覧ください。