真夏の太陽が照らす無防備なボディ!
TUBEの次くらいに夏が大好きなあなたに、今日もとっておきのスク水動画をご紹介してまいります。
今回レビューするのはこちらの作品、Arkzさんの『MJ-39』です。
いつものビーチで小学生の水泳課外授業を撮影しています。動画を再生してまず目に飛び込んでくるのが、少女たちの胸に浮かんだポッチの数々。
斜めから当たる朝の光が未発達のわずかな突起にも影を作り可視化します。その様子はまるで乳首が「ここにいるよ」と自らの存在を訴えているかのよう。実に健気です。
スクール水着上に表面化したポチはなぜあんなにもセクシーなのでしょうか。英語で言えば「ポチイズセクシー」。
セクシー大臣と呼ばれた某進次郎氏なら「胸ポチしている子をよく見てみたら、乳首がポチっとしてたんですよ」と大得意で断言するところです。
自分でも何を言いたいのかわからなくなってきましたので、とりあえずキャプチャ画像で本作の素晴らしさをヴィジュアル的に認識してください。ではどうぞ。
Arkz『MJ-39』を見た感想
数日間に渡って撮影されたいくつかの動画を一つに詰めなおした作品。
映っているのはスピード社のオシャレな水着を着た赤い水泳帽の学校と、定番の紺スク水を着た緑帽の学校。この二つのクラスの様子が時間軸を無視して(時にはループしたりしつつ)交互に描かれます。
言うなればスクール水着動画界の『君の名は。』。前前前世からスクール水着を愛していたあなたなら絶対に見逃してはいけない一本です。
序盤では胸ポチしてる女の子が次々と現れ我々の目を楽しませてくれますが、おっぱいにフィーチャーするのは冒頭10分くらいでその後の大部分は下半身にフォーカスが当たってます。なのでむしろお尻好きの人のほうが楽しめるかもしれません。
例によってズーム機能を限界まで駆使して毛穴の一つ一つが見えるほどドアップで撮影。スジやハミ尻のプニプニ感が手に取るようにわかる映像に脳と股間がヘブン状態となること間違いなしです。
スク水マニアのあなたが死ぬ間際に「本当にいい人生だった…」と言えるように、ぜひこの作品をご覧になっていただきたいと思います。